育休1ヶ月目(新生児期)の振り返り【8ヶ月の男性育休取得中】
先月第一子が生まれ、妻と共に育児休業(以下、育休)を取得して育児奮闘中です。
僕が育休を取得した理由についてはこちらの記事にまとめています。
新生児期の怒涛の1ヶ月が終わったので、今思っていることなどを忘れないように記事に残しておきます。
感想
妻と一緒に育児することで、大変なことも楽しい出来事になる
育児をしていると色々なことが起こります。例えば、オムツ替えの時におしっこやうんちを手や自分が着ている服にかけられたりします。そんな時、もし1人だったら「最悪...」となりそうですが、妻と一緒であれば「またやられちゃったよーw」笑い話になります。
夜泣きが収まらない時は結構キツく、ワンオペだったら病みそうだなって思うこともあります。
妻と楽しいこともしんどいことも分け合い、協力しながら楽しく育児ができているので、妻と一緒に育休を取得してほんとに良かったなーと思っています。
子供の様子
めちゃくちゃかわいいです...!プロの方にとってもらったニューボーンフォトは一生大切にします。
毎日かなりの時間子供と向き合っているので、日に日に成長しているのがわかります。体重も着々と増え、僕の指を握ってくれる手は少しずつ大きく、力強くなり、顔つき、体つきはふっくらしてきました。
苦労していること
寝かしつけ
生後3週間頃から、夜なかなか寝てくれなくなりました。夜中の夜間授乳のあとはスッと寝てくれるのですが、21時頃の最初の入眠に手こずっています。
妻の添い乳が一番寝てくれる(それでもかなり時間がかかる...)ので、妻には負担がかかって申し訳ないですが添い乳に頼っています。
オムツかぶれ
生後2週間頃から、お尻の穴の周りが赤く、少し血が滲んでいるのが気になるようになりました。
それまではおしりふきでお尻を拭いていましたが、少しでも刺激が小さくなるようにコットンと水でお尻を拭くようにしています。悪化はしていないものの、治ってもいないので、間もなくある1ヶ月検診で相談する予定です。
おわりに
次の1ヶ月も妻と一緒に楽しくやっていきます。
新生児期に関する関連記事をいくつか書いたので、ご興味あれば是非合わせてご覧ください。
(追記) 翌月の振り返りを書いたので、よければ合わせてご覧ください。