宮城県の保育園一覧

子どもはできないのではなく、わからないだけ…という考えのもと、どの学年も遊び・活動に必要な環境をしっかりと提示して、子どもが自分で選んで遊べるようにしています。教師はクラス担任制ではなく、チームを組んで多様な観点から子ども達に関わることで、それぞれのこの状況や育ちに合わせた柔軟な対応しています。

乳幼児期に一番大切な「愛着」を育み、生きる力を育てる事がやがて大人になった時に自分で考え、失敗を恐れずチャレンジができる、そして自分を大切にして生きて行ける事に繋がると考え、毎日を大切に過ごします。詳しくは当園のホームページからご覧ください。http:www.japan-future-aid.com

心と身体の発達の面で生活の基本を学びます。徳育、食育、体育を通して心と身体の両面の成長を促します。アートや音楽、遊びを通して感性を磨き、創造力と自己表現を高めます。

保育者の温かい受容性やふれあいによって安心して過ごし、新しい環境になれる。

【目指す子ども像】 子ども達が卒園する時に… 子ども達が『自分で考える』ことができるようになっている。　 その考えを『自分なり方法で表す』ことができるようになっている。　　自由な時間も、保育活動も、そして行事も…?　　その全てを、子ども達自身が『考え』『選択し』『答えを出す』事に力を注ぎます。

遊びや年間行事など四季の移り変わりやさまざまな体験を通して、子どもの生きる力や思いやりの心を育てます。

｢豊かな心をもち､明るく元気に遊ぶ子どもの育成」

「わたしはわたしのままでよい」自分らしさを肯定し、主体性を育みます「みんなそのままでよい」場づくりで、他者を受容し尊敬する心を育みます「やりたいこと、たのしいこと」から主体的な学びと成長を育みます