さくらケ丘保育園

健康・円満・秩序の三本柱を礎とし、絵本の読み聞かせ、音楽教育により、情緒の安定をはかる。 子どもの発達段階に応じたしつけ、叱るときはきちんと叱り善悪のけじめを教え、発達の多面性と個人差を大切にし、子どもが子どもをほめる保育に心がけ、乳幼児の心情・意欲・態度を理解し、共感・受け入れ・見守り・助言を与え、生きる力を育てる。 ありがとうの言葉の意味を理解しながら、子どもが子どもをほめる保育に心がけ、保育者も子どもと共に育つ保育であることを特徴とする。

【運営情報】・受入可能年齢：6か月~就学前まで・休園日：日祝、年末年始（12/29~1/3)・保育標準時間：7:30~18:30・保育短時間：8:30~16:30・短時間延長：7:30~8:30、16:30~18:30【保育理念・方針、】当園は、生きる力を求め、ある程度個々のニーズ・欲求が満たされること。 生存・成長・発達・自己実現が子どもにとって有利に展開されることを目的とし、保育を必要とする乳児及び幼児の保育を行い、その健全な心身の発達を図り、一人ひとりが生きる喜びを味わい生きる力を身につけ、親子と共に保育者も共に高めあう保育ができることを目指している。 何事にも意欲的に取り組み、最後まで頑張る子どもを育てます。

感謝・歓喜・感動の思いやり保育・ありがとうの言葉だけでなく意味を理解させます（感謝）・一生懸命取り組むことで、できた！の喜びを教えます（歓喜）・親・子・保育者の三位一体で協力・成長し、感動の輪を広げます（感動）・保育者が思いやりをもって保育・指導することで、子どもの思いやりの心を育てます（思いやり保育）