小規模保育事業　すまいるきっず

【ひとで育ち】＝【保護者と保育者】小規模保育の特徴である個々の発達や要求に対して、より親密に寄り添い、支援できる環境づくりに取り組みます。 【ひとと育ち】＝【おともだち】保護者、保育者では伝えきれない思いやりの心、助け合う気持ち、感受性、社会性、順序性、協調性が自然と身につきます。 【ひとに育つ】＝【子ども自身】ひととして育つ原点とされる情緒的な絆や愛着行動は乳幼児期に形成されます。 より質の高い愛情をもたらすことで子どもたちの未来をもっと豊かにできます。

【運営情報】・受入可能年齢：産休あけ～2歳・休園日：日祝、年末年始（12/29~1/3)・保育標準時間：7:30~18:30・保育短時間：8:30~16:30・短時間延長保育：前7:30~8:30、 後16:30~18:30【保育理念・方針】少人数および異年齢保育では、年上の子は年下の子を大切にし、同年齢の子ども同士は仲間意識が自然と身につきます。 家庭的な感動と共感、兄弟姉妹を想うような思いやり、発達の原動力となる好奇心や探索活動が順序性と協調性をもって感じられる環境づくりを心掛けています。 また、保護者との緊密な連携を図り、子どもの成長に合わせて手厚く保育することで、子どもたちの最善の利益を最優先いたします。

子どもの健やかな発育、発達のために食事および食生活を支援していきます。 特に乳幼児期は、心身の発育、発達に大きな個人差ができるため、必要な栄養量を確保し、適切な食事を提供します。 安心・安全はもちろん、豊かな食体験の実施、食生活の自立支援、食育活動が一体となった食を営む力の育成を行っていきます。