幼保連携型認定こども園いまむらこどもえん

「生きること学ぶことの根っこを育てる」を保育・今日言う目標とし、自分のためだけでなく、全てのいのちの大切さを知り、いろいろなものを分け合って、共に喜び合う心を持つ人間の萌芽を育てる。 日々の保育・教育方針としては、自然に触れていろいろなことを感じ取る心と体、本当のことを知ろうとする意欲、素直に表現し想像する喜び、友達を大切に思う心を育てる。

０歳児から小学校就学前までのそれぞれの子どもの生活の多様性に配慮し、保育・教育を一体的にする中で次代を担う子どもたちを育てる。 在園の保護者のみならず、全ての子育て家庭を対象に子育てに対する理解を深め、ゆっくり、どっしり、安心して、子どもと一緒に生きる喜びを実現できるように、園内や地域の様々な資源を活用して多様な機会を提供し子育て支援を行う。 なお3・4・5歳児クラスは縦割り保育を行う。

自然の中で活動することを大切に・自然に触れていろいろなことを感じ取る心と身体・本当のことを知ろうとする意欲・素直に表現し、創造する喜び・友だちを大切に思う心を育み、全ての命を大切にし、共生しようとする心を育てることを目標とする。