月隈こども園

本園は「キラリ、じぶんらしさ。 」を園の教育理念に掲げ、浄土真宗の創立精神に則り、乳幼児期の子どもにふさわしい「あそび」と「まなび」を園生活の中心としつつ、①　どきどきこころ　　美しいものに感動するみずみずしい感性の子ども②　わくわくからだ　　ものごとに打ち込めるたくましい子ども③　いきいきいのち　　思いやりをもち自分らしさを大切にできる子どもを教育目標及び目指すべき子どもの姿としています。 「認定こども園」として、教育・保育を一体的に行う機能を十分に生かしながら、「ともに生き、ともに育ちあうほとけの子」の育成を目指しています。

認定こども園法及び子ども・子育て支援法その他の関係法令並びに関係条例を遵守し、大谷保育協会が提唱する真宗保育に基づいて、乳幼児の発達に必要な教育・保育を総合的に提供すべく運営します。

浄土真宗の教えに基づく真宗保育を保育の中心として、真宗保育がテーマとして掲げる「本願に生き、ともに育ちあう保育」を実践します。 自然に恵まれた園庭や最新の園舎などの豊かな環境を最大限に活かし、今後の人格や学習の基盤となる乳幼児期にもっともふさわしいものとしてあそびを通しての総合的な教育を行います。 遠?や運動会など行事を中心に月1回お弁当持参、また3歳児以上は別途梅干し弁当の日（主食持参）があります。