コスモス保育園

上記三原則を実現するために、子ども主体の保育を実践していきます。 具体的には、子どもが人的、物的環境と主体的に関わり、環境に内在する遊びを子ども自らが見つけ出し、工夫して、伝承する子ども主体の保育を行う中で、子育てをしている人が安心して園に集まり、地域も元気に楽しくなれるような園を目指します。

1.やさしく思いやりのある子、2.考える子、3.元気いっぱい遊べる子の三原則を柱とし、個々の発達や年齢に応じた保育を行うよう心がけ、子どもたちの主体性・自主性を育てるため、異年齢児保育を取り入れ、健康で活動的な明るい子どもたちを育成します。 そして、保護者が安心して子どもを預けることの出来る保育園、子どもが喜んで登園する保育園、保育者も楽しんで保育にあたれる保育園を目指します。

定員６０名という利を生かし、家庭的な雰囲気を演出し、子どもと保育者がより密着した保育が行える。 子ども達それぞれの活動を、満足がいくまでやり終えることを見守っていき、子ども主体の保育を推進しやすい特色があります。