児玉保育園

保育理念子どもの未来を拓き、地域と園と職員の幸せを実現する。 保育方針「じりつ」と「協力」自発的な活動を保障できる保育（自立）多様な人と関わる力を育てる保育（協力）一人ひとりの特性に応じた保育（個性）主体的な活動をかなえることができる保育（自律）子どもを取り巻く環境を大切にした保育（人・物・空間的）保育目標自分のことは、ひとりでできる子どもに想像力豊かで意欲のある子どもにありがとうと感謝できる子どもに自然に親しみ大切にできる子どもに

01歳児が異年齢で2クラス、2歳児が単一年齢で1クラス、345歳児が異年齢で2クラスの計5クラスで「見守る保育」を基に異年齢児保育を行っています。

保育の特徴「子どもの育ちを保障する環境に必要なものは？」それには、個人の発達と集団との関係を考えた上での環境設定が大切であると考えています。 子どもと子どもをどうつなぎ、集団の質をどう高めるかという、仲間づくり・集団づくりの視野のなかで、一人ひとりへの個別課題を見極めて援助していくことと考えています。 　そこで、子ども一人ひとりの発達を理解し、自主的に活動できる場を用意しています。 “人とどんな関わりをもたせることが、子どもにとってよいことなのか”保育者との関わり、友だちとの関わり、異年齢児との関わり、物との関わりから、様々なことを体験し学び、「生きる力」へと導いていきます。