こどものもり

２０年の実績ある幼保一体の子ども主体でゆったりと丁寧な保育は暖かな思いやりの心を育てる異年齢保育と個性や意欲が育つコーナー保育。 木の温もりのある園舎と四季折々の実のなる木々や園児が育てた野菜を使って子ども用キッチンでの日々のクッキング、お年寄りや地域の子育ての中の家族、中高校生等との世代間交流。

全ての子どもの最善の利益を考えて、年齢にこだわることなく、子どもの育ちを支えることを大前提にした保育形態のなかで、ゆったりと丁寧な保育をすること。 こども園で働く全ての大人が保育に関わるという考えで共通認識を持つこと。 地域の中の施設として全世帯への拠点となり、地域の子育て家庭を支えるように発信すること。

幼保連携型認定こども園教育・保育要領に基づき、・保育者主導ではなく、一人ひとりの意欲を育て、主体的に過ごすことができるように園舎内及び園庭を「自らしてみたくなる」環境としてコーナーを整え「環境を通しての保育」を行う。 ・異年齢の交わりにより、育ちあう異年齢保育を行う。