はなぞの保育園

○絆（きずな）を深める : 人生の基礎となる幼児期に何より大切な経験は、愛することと愛されること。 人と人との深い信頼感の中から、子どもたちは自信をもって一歩を踏みだしていく。 子どもたちが愛し愛される中で、家族だけでなく、保育者や仲間たちとも深い絆が結べるよう、取り組む。 ○人間としての成長の道筋を豊かに確かにふむ : それがどんなに労力を要することであっても、子どもは這う頃になれば這い、歩く頃になれば歩き、模倣する頃になれば模倣し、自分でやってみたい頃になると「じぶんで」「じぶんで」と言ってきかない。 子どもたちの育っていく命を見つめながら、心の面でも、体の面でも、子どもたちの“いま”に応えていけるよう、つとめる。 ※詳しくは当園のホームページで　 https://tokihanahikari.sakura.ne.jp/wp/

人生のどの瞬間を切り取っても、一人ひとりが自分の人生の主人公。 うまくいっている時も、ふさぎ込んでいる時も、あなたも、わたしも、たったひとりの大切な人。 「みんな」はそんな一人ひとりが集まってできている。 一人ひとりの物語とみんなの物語を、大切に、大切に紡いでいきたい。 ※詳しくは当園のホームページで https://tokihanahikari.sakura.ne.jp/wp/

4月：入園式　7月：年長児お泊り保育　10月：運動会、ひもかわづくり　11月：子どもまつり、鮭をさばく日　2月：節分　3月：年中児お泊り保育、卒園式・山あり、沢あり、原っぱあり。 園の周りは360度、緑の自然。 自然の中で、心も体もいっぱい働かせて生活しています。 ・子どもたち一人ひとりが園の中で安心して、自分を出して生活し、その上でそれぞれの課題に取り組むように心がけています。 ・給食は、無農薬米、無農薬野菜、無添加の調味料など、おいしくて安全な食材を数多くそろえ、健康な体づくりにつとめています。 ・ともに悩みを打ち明け、ともに知恵を出し合い、ともに支え合って、園と家庭はもちろんのこと、地域ぐるみの子育てを目指しています。