げんき保育園

【保育目標】1.明るくのびのびと　2.げんきな体づくり　3.きまり、自立、思いやりの心【保育内容及びその特色】○環境に優しい太陽光エネルギーを利用○大型プールでのプール保育の実施○季節の野菜作りを通した食育保育の推進〇野菜を中心とした給食及びおやつも含め全て手作り調理○隣接する高齢者施設とのふれあい交流○地域で活躍している各種ボランティア団体の招聘、交流○シルバー人材センター等高齢者世代との世代間交流○保護者の保育参加（一日保育士体験等）○職員の資質向上

【保育理念】げんき保育園は、児童福祉法に基づき「保育に欠ける」乳幼児の保育を行なうが、保育にあたっては子どもの人権や主体性を尊重し、児童の最善の幸福のために日夜、保護者や地域社会と力を合わせ、児童の福祉を積極的に増進し、あわせて地域における家族援助を行う。 なお、児童の福祉を積極的に進めるために職員は、豊かな愛情をもって接し、児童の処遇向上のための知識の習得と技術の向上に努める。 また、家族援助のために常に社会と良識に磨きをかけ相互に啓発するものである。

４月：入園・進級式、５月：徒歩遠足、交通安全教室、６月：クッキング、７月：夏まつり、１０月：運動会、バス遠足、１２月：もちつき大会、クリスマス、２月：せいかつ発表会、３月：ひな祭り会、卒園式、お別れ会（保育内容の特色）毎年春、前年に採っておいたヒマワリの種を植えます。 訳３０本、大きいものは２ｍ以上に成長し、シンボルになっています。 １２月はもちつき大会、両国のお相撲さんが応援に来てくれます。 チビッコ対お相撲さんで相撲を取ります。 秋はブドウ狩り、巨峰、シナノスマイルの２種類がたわわに実をつけます。 完熟のとれたてを皆で味わいます。