ふくろうの森保育園

子どもの主体性を育てる保育・主体性を育てる保育（生活をはぐくむ）・一人ひとりの特徴に応じた保育（個性をはぐくむ）・自発的な遊びを通じた保育（自立をはぐくむ）・かかわりを大切にした保育（自律をはぐくむ）

　ふくろうの森保育園は、児童福祉法に基づき、また児童憲章の理念に従って保育所保育指針に則った乳幼児の保育を行う施設です。 　子どもの人権や主体性を尊重し、子どもの最善の利益（幸福）の為に職員一同豊かな愛情と専門性を持って接し、子どもたちの望ましい未来をつくり出す力の基礎を培う為に、養護と教育が一体となった「総合的な保育」を行います。 　また、家庭援助のために、子どもを中心として信頼できる子育てサポーターの一員でありたいと考えています。

異年齢児保育をおこなっています。 ランチルームは、レストランスタイルとなり開店時間（11：30～13：00）の間で子どもたちがお腹が空いて食べたいときに食事をとる形式をおこなっています。 遊び込める環境をつくっています。