狭山台みつばさ保育園

子ども・子育て支援法、その他関係法令等を遵守し、保育所保育指針に基づき、利用する子どもの心身の状況に応じて、特定教育・保育を提供します。

「神と人に愛される子どもに」を園訓にかかげ、聖書の教えに基づいて教育・保育の基礎である神さまを敬い、人には優しい心を育てます。 また、子どもたちの個性を大切にした保育を心掛け、互いに助け合う心を伸ばしていきます。 一日の保育は毎朝の礼拝から始まり、保育園の生活の中に祈りと讃美があります。 保育者は、どの子も神さまから与えられた大切な愛すべきいのちという観点で関わっています。 そこから生まれる信頼関係によって、子どもたちが安心できるみつばさを見つけ、自分らしく互いに学び合います。

保育時間内において週1回のチャペルアワーや外部講師による器楽指導・体育指導・こども英会話等も行っています。 また、休日保育事業を受託していますので、市内の教育・保育施設に在籍する子どもたちが日祭日には、当園に集い保育を行っています。