どんぐりの森保育園

お外遊びを中心の保育内容となっています。 自然遊びの中で子どもたちの五感、体幹、体力、精神力を経験、体験を通じて養い、園外活動で地域に出ていくことにより地域とのつながりができていく中で「思いやりを持つ心」「自分で考える心」「挑戦する心」を育てます。

「子どもたち、その家族も毎日笑顔でいて欲しい」「保護者の方がしてあげたいことを子どもたちへ」をテーマに子どもたちには毎日ワクワクしながら楽しめ「今日も楽しかったな。 明日も早く保育園に行きたいな」と言ってもらえるよう、保護者の皆様には安心して満足していただけるような保育園になることを運営の方針としています。 また、地域の子どもたちという認識を持って地域の皆様と連携をし、地域と子育てができるよう努めていきたいです。

自然体験を基に体の体幹を育てます。 子ども達は、遊びの中で学びます。 背筋を伸ばしてください。 まっすぐ歩きなさい。 バランスよく歩きなさい。 と教えるのではなく、遊びの中で坂道やでこぼこ道を上り下りすることで体幹が育ちます。 自然に身につくことで子ども達が楽しく自分の力になる保育を目指します。 また、5歳児になると英語教室を取り入れています。 自分たちが過ごした文化と違うことを知ることで、興味を広げ自然に接する力が付きます。 子ども達から発信する力を養います。