愛徳保育園

モンテッソーリ教育法を導入し、縦割り編成（異年齢混合クラス）に加えて同年齢別保育など、それぞれ子どもの発達段階をふまえ、一人ひとりの成長発育に必要な整えられた環境の中で保育します。 　子どもの成長発達に応じた適切な援助を心がけ、個性豊かな人間性を育みます。 幼児期に大切な基本的生活習慣を身につけ、充実した生活が出来るように配慮し、集中力や根気力を育みます。 　キリスト教精神により愛、尊敬、感謝、思いやりのあるやさしい心を育てます。 明るく、たくましく、人と仲良く生きていける円満な社会性を育みます。

保育目的キリスト教的精神に基づいて保育しています。 一人ひとりの子どもの人格が尊重され、子どもの心も体も健全に発達できるように環境を整え、家庭との連携を取りながら豊かな人格形成の基礎作りを目指します。 保育方針１.キリスト教的精神により、愛の心・感謝の心・奉仕の精神を大切にし、生命を尊ぶことを学びます。 ２.一人ひとりの子どもの成長・発達に応じた適切な援助を心がけ、豊かな人間性を育みます。 ３.基本的生活習慣を身につけ、健康で充実した生活をとおして自主性・集中力を育み、自立を促します。 ４.人と仲良く生きていける協調性・社会性を育みます。

モンテッソーリ教育法モンテッソーリ教育とは「教えこむことではなく子どもの自然な発達を援助すること」とする理念に基づく新しい科学的な教育です。 子どもの人格を尊重し、よく観察し、個々の発達に通じた環境を与え、それを通して幼い心が自己を育てようとする力を援助する教育で、強い意志力、集中力、自発性、科学性を身につけ、平和を愛し互いに助け合う良き人格が形成されることを目的とした教育です。 モンテッソーリ教育を通して情緒を安定させ基本的生活習慣や態度、豊かな情緒を養う保育をしています。