中央保育所

保育所保育指針に基づいた「中央保育所　全体的な計画」によって、指導計画を立て、保育しています。 お子さまの心身の状態や発達過程を理解し、生活や遊びを通して健やかに成長し集団生活の中で社会性を培っていけるよう、環境を整えるとともに関わりや援助を考慮していき、子どものひとりひとりの基本的生活習慣（食事・排泄・睡眠・衣服の着脱など）の自立に向けて援助をしていきます。 保護者の方と協力し合い、ともに保育をすすめていきます。

保育理念：すべての子どもは、豊かな愛情のなかで心身ともに健やかに育てられ自ら伸びていく無限の可能性を持っています。 私たちは、子どもが今を幸せに生活し、未来（あす）を生きる力を育てる保育の仕事に誇りと責任を持って、自らの人間性と専門性の向上に努め、一人一人の子どもを心から尊重し次のことを行います。 ●私たちは、子どもの育ちを支えます。 ●私たちは、保護者の子育てを支えます。 ●私たちは、子どもと子育てにやさしい社会をつくります。 保育方針：豊かな人間性を持った子どもを育成する。 ・子どもの健康と安全を基本にして、保護者の協力の下に家庭養育の支援をします。 ・子どもが情緒の安定した生活を送り、自己を十分に発揮できる環境を整え、心身の発達を図ります。 保育目標：○生き生き活動する子○自主性・協調性のある子○豊かな感性と創造性のある子

５月：春の遠足　７月：夏祭り　１０月：秋の遠足、運動会 １２月：クリスマス会　３月：修了式＜保育内容の特色＞遠足の時はお弁当持参となります。