つくし野保育園

　保育所保育指針の「幼児期の終わりまでに育ってほしい１０の姿」を捉え、指導案を立案しています。 保育の目標である「生き生きと元気に遊べる子」をもとに全体的な計画を作成しています。 一人ひとりの発達課程に応じた保育、個人差、家庭環境、地域の実態に即した保育活動ができるように全体的な計画を作成し全職員で共通の理解ができるように努めています。

保育理念すべての子どもの権利が保障され子ども達が安全な環境で生き生きと育ち様々な活動をする中で、未来を担う子ども達をはぐくむために地域に愛される保育園を目指します。

我孫子の豊かな自然環境の中で、四季を通して、五感を使って遊びきることの喜びや達成感を友だちや保育士と共有、共感することで社会性を養い、生きていく力を育みます。 なかま：のびのびと友だちと遊ぶ。 挨拶や話ができる。 からだ：運動や散歩で体力をつける。 自然と触れ合う。 楽しく食べる。 こころ：よく見、よく聞き、よく考える。 自分を素直に表現できる。 優しさや喜びを知る。