ひばり保育園

①基本的生活習慣を丁寧に身に付け、自ら考え行動する子に②木の温もりのある環境やドイツ製玩具で創造力豊かに友だちと遊ぶ③お話会や園文庫で沢山のお話・絵本に触れ、豊かな心に④散歩・外遊び・体育指導を通し、しなやかな体に⑤世代間交流（併設ﾃﾞｲｻｰﾋﾞｽ・系列ｸﾞﾙｰﾌﾟﾎｰﾑ）や地域小学校・中学校（交流・職業体験）との連携で、人と人との支え合いを経験する⑥自園のおいしい食事、野菜を育てる、クッキングなど食育を行う

全ての子どもが健やかに成長するために､一人ひとりを人格を持った一人の人間として尊重し、その心に寄り添い、発達に応じた保育を提供する。 また、子どもたち・家庭・地域から信頼される保育園運営を行う。

①こども一人ひとりを尊重し、こころに寄り添った保育（気持ちを肯定的な言葉で代弁する）を行う。 また、一人ひとりの発達に応じたかかわり（必要に応じ、視覚支援、ティーチャーズトレーニングによるかかわり等）を行う。 （=安定した情緒を大切にする）②乳児は特に担当制保育をし応答的かかわりを大切にする。 ③3歳以上児は午前中の活動を異年齢保育とする。 ④生活リズムを整え過ごす。 ⑤基本的生活習慣が身に着くようにする。 ⑤身体を使ってたくさん遊ぶ（体育指導も実施）⑥ﾘｽﾞﾑを整えお腹をしっかり空かせ、おいしい食事を楽しむ。 ⑥毎日絵本やおはなしに触れる。 （地域の文庫の方によるお話会も毎月1回実施）⑦50年以上地域に根差した経験を活かした世代間交流等を行う。