植草学園大学附属弁天こども園

０歳から就学前までの子どもの育ちの全体を見通し、幼保連携型認定こども園教育・保育要領を基に「全体的な計画」を作成し保育を提供します。 また、子育て支援・教育実践センター「こいっくべん」と連携し、年間計画を立てて、給食試食会、行事参加、親子で遊ぼうを実施しています。

設置ポリシー(理念)植草学園の建学の精神(徳育教育=心の教育)を保育の基本として、一人ひとりの子どもの最善の利益を考慮し、人格形成の基礎と未来を拓くこども園にする。 また、こども園の社会的役割を認識し、人と人とのつながりを大切にした豊かな社会づくりに貢献する。 教育・保育目標主体的な遊びを通して、心身ともに健やかで感性豊かな子どもを育む

・主体的な遊びを通して、心身ともに健やかで感性豊かな子ども　を育む・離乳食から完全自園給食の実施・食にかかわる体験の実施・英語で遊ぼう(年長)、造形教室(年中2学期から年長1学期)・大学キャンパス内にあるビオトープへの遠足(年2回)・遠足時はお弁当持参となります。