西の里きらきら保育園

「自然にふれながらこころとからだを育む」ことを保育の柱に据え、保育計画を立案。 全園児対象とした体力づくりの励行、５歳児による民舞「みかぐら」の実施日常生活の積み重ねを大切にし、将来を生き抜く力を一人一人に育む保育を保護者のみなさんと連携し協力して毎日を過ごしています。

保育理念、保育目標、目指す子ども像を明確にしながら保育計画を立案し、年齢に応じた或いは個別配慮を行いながら、保育を運営する。 クラス運営は３歳未満児は年齢別保育を行い、３歳以上児の日常基本保育は縦割保育を実施し、１週間に一度年齢別保育を行っている。 一人一人が輝き、自己発揮の経験と自己肯定感の育みを培うための保育環境を整えている。 保育者集団自らの創意工夫をも保育研修等で実現するように計画を立て、資質向上に向かうべく日頃の連携を大切に過ごしている。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「心身ともに健康な子ども」「意欲を持つ子ども」「思いやりのある子ども」「自分で考えて行動できる子ども」 という子ども像を実現するためにからだづくり、心づくりを念頭に戸外遊び中心に日々の保育活動を実施している。