栗山いちい認定こども園

教育・保育目標「健康な身体と豊かな心」「仲良く遊ぶ元気な子」「最後までやりぬく子」幼児期の発達特性に合わせ子どもたちの大好きな見立て遊び「ごっこ遊び」を利用し運動会、発表会ではストーリー性のあるお話の中にプログラムを組み込み「お話の世界で遊ぶ、運動会、発表会」にすることで、子どもの興味関心・やってみたいという気持ちを引き出し、毎日の保育の中で目的意識を持ち、楽しい遊びと感じながら主体的に取り組んでいくような活動になるような保育を行っています。

「自然から学ぶ」という設立の理念のもと、「子どものありのままを受け入れる」「子どもに内在する力を信じる」「保育者と子どもがともに園生活をつくる」ことを大切にし「子どもの視点に立つ保育」を教育・保育方針の柱にしています。 また、養護・保育・教育の視点から子どもの発達の過程を見通した全体的な計画・指導計画を作成し、乳幼児期の学習の場である遊びの体験を通して、子どもの内面を育んでいくことを目的として保育を行っています。

＜大好きなお話の中で行う行事＞子どもたちにとっては行事も日々の遊びの延長線上にあります大好きなお話の世界の中で、自然な姿で自発的に取り組みます。 ＜四季を楽しむ季節の行事 ＞四季折々の行事を大切にし、季節の変化や移り変わりを体感できる機会を大切にしていきます。 ※遠足やハサンベツの自然体験等の際にはお弁当を持参していただく場合があります。