荻伏保育所

保育目標　『社会の中で人と共に生きていく力を育む』　　　　　・人の話を聴く力（学習能力とコミュニケーション能力）　　　　　　　　　　　・良い人間関係を作る力（思いやり・優しさ・譲り合い・協力・がまん等）　　　　　・生活のルールをとおして、社会のルールを理解し守る　　　　　　　　　　　　・意欲的に取り組む力（集中力・豊かな感性・五感を高める）全体的な計画を作成し、それ基にその年の子ども達の様子も考慮し、年齢別の年間計画等を作成し、保育を行っています。

保育の理念・児童福祉法に基づき保育を必要とするすべての子どもにとって、もっともふさわしい生活の場を保障する。 ・保護者と共に最善の利益を守り、子ども達を心身共に健やかに育てる。 ・地域の子育て家庭に対して、さまざまな人や専門機関等と連携を図りながら、保育の技術を生かして応答し、地域に開かれた保育所として地域の子育て力の向上に貢献していく。 入所児童数の減少から、異年齢保育を実施している。 3学年が1クラスの体制

4月：入所式　7月：運動会　11月：発表会　3月：修了式　　年3回：遠足　年2回：体験乗馬＜保育内容の特色＞　町の乗馬公園に行き、年2回以上子ども達が乗馬を体験しています。 　　　　　　　　　　　　　　子ども達と職員で畑の活動を行い、収穫した野菜を調理員協力のもと、お昼等に食べています。 また、年２回程度収穫した野菜を使って、調理保育も実施しています。 　　　　　　　　　　　　　　3町立合同での年長児の活動も数年前より、年1回実施しています。 　　　　　　　　　　　　　　遠足については、お弁当持参　　一部行事の時に献立内容を変更して『行事食』を実施しています。