りありのきっず　大阪

保育理念 『こどもたちのミライのために、「こども」をすべての「まんなか」に。 』 こどもをまんなかにみんなで育む保育の輪を広げ、お父さん、お母さん、保育園の先生も、こどもと 一緒に成長する場でありたい。 私たち「りありのきっず」は『まんなか保育』を実践します。 ～まんなか保育とは～ 『まんなか保育』は人と人との繋がりをとことん大切にします。 お父さん、お母さん、お兄ちゃん、お姉ちゃん、弟、妹、おじいちゃん、おばあちゃん、そして、保育園 の先生、また地域の方や保育園に関わるすべての人との関わりで、こどもたちが「人と関わるこ とは幸せなんだ」ということを感じて、「人に感謝する気持ち」が芽生え、「人を大切にする気持ち」 を育む、それが 『まんなか保育』です。 保育園に関わるすべての人が手を携えて保育の輪を広げ、「暖かくこどもたちを見守る保育環 境」が、『まんなか保育』を実践する上で大切な環境だと考えています。

保育方針 『 人間心力を育む保育を目指します。 ～３つの心を大切に ５つの力を身に付ける 豊かな子～』 〇３つの心 〇５つの力 ・自分を大切にする心（生命） ・コミュニケーション能力（対話） ・相手を受け入れる心（感謝） ・問題を見つけ解決する力（希望） ・慈しみの心（慈愛） ・行動する力（勇気） ・やり抜く力（強さ） ・我慢する力（忍耐）

こだわりの床材はぬくもり溢れる無垢材を使用！ 子どもたちは 1 日の長い時間を「りありのきっず」で過ごすことになります。 ビルの中に設置される保育園では、フローリング調の塩ビシートを張っただけの環境をよく目にしますが、「りありのきっず」では、家庭と変わらないあたたかい環境を整えて、子どもたちの育ちをしっかりと見守ります。 自慢の給食室は飲食店もできちゃうプロ仕様！ 子どもたちは、保育園で「給食」「おやつ」「補食」「夕食」と、たくさんの食を保育園で取ることになります。 子どもたちの成長を支える「食事」や「おやつ」は、しっかりと衛生管理ができる環境で作られる 、「 こだわりの手作りのもの」を提供します。 給食室は、全面ガラス張りにしていますので、 子どもたちの食に対する興味や関心を育み、食育に繋げていきます。 プライベートな空間を確保した調乳室を完備！ 「りありのきっず」では生後 3 ヶ月から保育を提供しています。 乳児にとって「ミルク」は大切な成長の糧となります。 こちらもしっかりと衛生管理ができる環境を整えると同時に、保育士が調乳中に乳児から目を離すことも防ぐため、乳児保育エリアに「調乳室」を完備しています。 採光を意識した全面ガラス張りの光あふれる空間！ 子どもたちが長い時間を過ごすことになる保育室は、全面ガラス張りであたたかい光を保育室内にたくさん取り込めるようにしました。 明るく開放的な保育室で子どもたちの成長をしっかりと見守ります。 子供たちの大好きな水遊びもできるスペースを用意！ ビル内に設置される小規模保育園や企業主導型保育園は、施設の特性上「園庭」を持てない保育園が多数あります。 「りありのきっず」では、夏場に子どもたちが水遊びできるスペースを確保しました。 ちょっとした場所ですが、プランターで植物を育てたり。 子どもが遊ぶ環境にこだわったスペースとして活用しています。 保護者の方も気になるセキュリティー面も万全！ 保育園としては、子どもたちを安全に見守ることは当然のこと。 保育士の園児の安全な見守りを徹底していますが、「りありのきっず」では、保育室内にウェブカメラを設置しています。 万が一のお怪我などの時に、その時の状況を正確に振り返ることができるよう、同じようなことが起こることが無いよう環境面からも子どもたちをしっかりと見守ります。