野登ルンビニ園

以下を目標として日々の保育を構成し、子ども達を見守る→目を見てきちんと挨拶が出来る。 遊ぶときと静かにするときのけじめがつけられる。 善悪を自分で判断できる。 衣食住にかかわる最低限度必要なことが出来る。 他人に対する思いやりの心を持つ。 集団生活の中での我慢を知る。 人間関係の中でストレスを感じない精神力を養う。 たくさんのことを経験する。 楽しいと思うことを勉学につなげる基礎を作る。 自分で考え、自分で責任を取れるようになる。 結果だけではなくプロセスにこそ学びがあることを知る。

園の基本方針を基盤に、日々の保育はもとより行事の内容決定も常に複数人で話し合い、それを元に即時に周知.検討をし、教育・保育の内容特徴の内容が達成できる環境を作り、子どもの健やかな育ちをサポートできる体制で保育に臨む。 また、保育士自身が常に研鑽を積むことが出来るよう、お互いをサポート出来るような雰囲気の中で、園内外の研修により自己成長を目指し子どもの手本となる人格形成を目指す。

心身共に自然で健康なことが何よりも大切だと考えています。 その為衣食住をなるべく無添加にして子供たちが成育出来るよう、給食の素材はほとんど無添加で地産地消を心がけています。 また、自らの「思い」、やりたい「行動」を正しく伸ばしていけるよう見守り保育を行い、年上の子どものすることへのあこがれと真似からそれらを身に着けていけるよう、子ども同士の集団力に加え職員全体で同じ思いをもって子供を見守る「チーム保育」を大切にしています。 また、色々な経験から自分に合うこと・好きなことを見つけられるよう、行事も多く日々の保育でも子供たちの意見から活動が始まることも多いです。