ひばり保育園

［体力］［自立］［友愛］［傾聴］［表現］［創造］の6つの柱を立てて、園児が健康・安全で情緒の安定した生活ができる環境を用意し、自己を充分に発揮しながら活動できるようにすることにより、健全な心身の発達を図ります。 また、園章に表現してあるように、ひばり保育園の子どもたちが園生活のさまざまな体験を通し、「驚き」「考え」「笑い」「泣く」といった豊かな表情をもって、大きく成長していけるように努めます。

１　子どもたち一人ひとりがかけがえのない一人格者であることを十分に認識し、どんな場合でも子どもの人権に配慮し、身体的苦痛を与えたり人格を辱めたりすることのない、一人ひとりを尊重した保育をすすめる。 ２　保育目標を実現するために、６つの項目を基本方針として保育をすすめる。 ３　日々の保育は、保育士の専門性を高め、子どもの発達段階や個性を十分配慮して、保育計画を作成してすすめる。 また子ども一人ひとりの性差や個人差に配慮しつつ、性別による固定的な役割分業意識を植え付けることのないよう配慮する。