幼保連携型認定こども園入来こども園

特定教育・保育の支給認定を受けた保護者に係る園児に対し、当該支給認定における保育必要量の範囲内において提供する。 １、特定教育・保育２、食事の提供３、子育て支援事業４、預かり保育・延長保育事業５、その他子どもの生活全体が豊かになるための便宜の提供

教育基本法、就学前の子供に関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律及び子ども・子育て支援法、児童福祉法その他の関係法令を遵守して運営する。

3歳以上の異年齢児保育により、豊かな人間関係や人と関わる力を育てることを目指す。 また、子ども自身で遊びや活動を見つけて発展させていくプロジェクト保育に取り組んでいる。 0，1歳児は担当の保育士との1対1の関わりの中情緒の安定を図り、発達や習慣、性格等を把握、しっかりと生活を支えます。 子育てサロン月1回。 育児相談随時。