小樽中央幼稚園

幼稚園教育要領およびキリスト教保育指針に基づき、小樽中央幼稚園では特に「心」「自然」「絵本」の3つを軸に、子どもの豊かな心と身体、そして10年後・20年後を見据えた生きる力を育むために今できることを考え、遊びを大切に保育しています。 詳しくは、当園のホームページ（https://otaruchuo-kindergarten.com/）をご覧ください。

保育方針・一人ひとりが愛される存在であることを実感できる保育・命の尊さ、恵みを知り、感謝する心を育てる保育・友だちと関わり合い、支え合い、思いやる心を育てる保育・自然に触れ、感性豊かな「遊び」を保証する保育普段は年齢別のクラスで担任教師は決まっていますが、クラスの枠を外して全園児・全教師と交わる機会も設定することで、より多くの経験ができます。 新しい環境や状況に適応する力が育つよう、色々な保育の形態を計画しています。 様々な保育を通じ、小樽中央幼稚園だからこそできる「生きる力」を培う保育を目指しています。 詳しくは、当園のホームページ（https://otaruchuo-kindergarten.com/）をご覧ください。

4月：入園式、5月：春の遠足、6月：保育参観、7月：キャンプ、8月：お泊まり会、9月：運動会、10月：秋の遠足・社会訪問・保育参観、11月：感謝祭、12月：クリスマス会、2月：芸術の森中央、3月：お別れ会・卒園修了式＜保育内容の特色＞園庭の自然を生かし、育てた野菜や実った果実を食する（山ぶどうジュース、カレーライス等）。 週に1回、絵本を貸し出す『こども図書館中央』を実施。 詳しくは、当園のホームページ（https://otaruchuo-kindergarten.com/）をご覧ください。