大徳寺保育園

≪保育理念≫真宗保育子どもがそのままにいて安心し、安心している子どもと共にいることで保育者が自らの矛盾と人間として生きる本当の意味を知らされ、子どもも保育者も自己の存在に喜びを感じる営みである。 ≪保育方針≫一人ひとりの子どもたちを見つめ“あそび”を通してともに生き、ともに育ちあう保育を実践しよう。 ≪保育目標≫明るく元気な子ども　よく遊びやりぬく子ども　思いやりのある子ども

運営規定による

海遊びなど自然の中での保育の充実を図る。 芝生のある園庭など自然の中にともに人として育ちあう保育を実践する。 真宗保育を元にして日常的に手を合わせて「いただきます」「ごちそうさま」という命への感謝の言葉を口にだすことでともに生きているすべての命へ感謝する気持ちを育てる。 保護者と保育者が子どもを育てるパートナーとして、ともに悩み喜び過ごせる支援を実践する。