エビナ保育園

当園は、保育所保育指針及び保育過程に沿って、乳幼児の発達に必要な保育を提供する。

１．エビナ保育園（以下「当園」という。 ）は、保育を必要とする乳幼児（以下「園児」という。 ）を日々受け入れ、保育を行うことを目的とする。 ２．当園は、入園する園児の最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場を提供できるよう努めるものとする。 ３．当園は、保育に関する専門性を有する職員が、家庭との緊密な連携の下に、園児の状況や発達過程を踏まえ、養護及び教育を一体的に行うものとする。 ４．当園は、園児の属する家庭や地域との様々な社会資源との連携を図りながら、園児の保護者に対する支援及び地域の子育て家庭に対する支援等を行うよう努めるものとする。 ５．当園は、児童福祉法、児童福祉施設の設備及び運営に関する基準及び子ども・子育て支援法、その他関係法令を遵守して運営する。

老人ホーム訪問、勤労感謝の職場訪問、子ども赤十字活動、手話教室、陶芸教室、さけの採卵、稚魚放流等を実施している。