ポッポの家保育園

一人一人が健やかに育つように絆を深め、生理的欲求をみたしながら生活リズムを丁寧に作っていく。 歩行や言語の獲得や一人ひとりの自我を丁寧に育て、意欲を大切にしながら遊びを通して自己主張しぶつかり合い他者との関わりから自己肯定感も育まれるようにする。 そして、保育目標・よく食べよく眠りよく遊ぶ子ども。 自分の思いを表現する子ども・身の回りのことを自分でしてみようとする子ども・大人や友達と関わって遊ぶ子ども、をかかげ複数担任で職員同士チームを組み、保護者との信頼関係の下で子どもの成長を共に喜び子育てしていく。

産休明けから３歳までの子ども達が日中の大部分の時間を過ごす生活の場と、人への愛着・信頼をここに身体に感じ取っていくこの時期を大切に考えています。 一人一人の気持ちに寄り添い尊重し、心や体の育ちや、園庭での砂遊びや泥遊び、小路や公園への散歩、四季折々の自然を日々五感で感じ取れる体験を大切にし、ゆっくりじっくりていねいな保育を行います。 離乳食やアレルギー食はもちろん、子どもたちの発達や体調にも配慮した食事作りをし、子どもを真ん中にして親も保育士も共に育ち合う園でありたいと考えています。

・一人一人の子どもの育ちをゆっくりじっくり丁寧なまなざしで見る保育を大切にしています。 ・裸足保育をしています。 「第２の心臓」とも呼ばれる足の裏。 感覚器としての足の機能を育み、五感を刺激して脳の発達も促し、足指を使い足裏の筋肉を鍛えます。 また、土踏まずの形成に効果があり歩行の安定やしっせいを支える力が育ちます。 ・楽しく体を動かし、散歩などにも出かけ手や足からの感触や、匂いなどから五感を刺激します。 ・保育参加ではおうちの方も一緒に普段の園の様子を体験していただけます。