認可保育園
こもれびのいえほいくえん

こもれびの舎保育園

駐車場: -

最寄駅: -

長崎県五島市下大津町550番地3

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基本情報

保育園名こもれびの舎保育園
運営会社社会福祉法人さゆり会
園長林田 輝久
所在地長崎県五島市下大津町550番地3
開園日2010/04/01
開園時間
平日7:00〜18:00
土曜7:00〜18:00
日・祝日-
平日 延長時間-
土曜 延長時間-
日・祝日 延長時間-
受入れ数
0歳4
1歳10
2歳10
3歳12
4歳12
5歳12
合計60
募集状況

(時点)

設定なし・・-

募集中・・

残りわずか・・

空きなし・・×

0-
1-
2-
3-
4-
5-
施設
敷地面積-
延床面積638 ㎡
構造-
園庭-
園庭面積1254 ㎡
駐車場-
給食
学区
職員人数常勤 12名、非常勤 4名
公式HP
市の公式の口コミ
電話番号0959-72-5760
FAX

最終更新日:

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園情報

教育方針

①生活のリズムを大切に:保育園を家庭の延長として捉え、生活のリズムを大切にするために「遊び」「食事」「午睡」を独立したスペースで行っています。 満足いくまで遊び、食事にかける時間の早さの違いを許容し、寝付く時間や午睡の長さの個人差を保障します。 ②子ども自ら遊びを選んで:子どもが自発的で意欲的な活動ができるように、一人ひとりの発達に応じた遊びのコーナーを用意し、興味関心等によって遊びを選択できます。 ③子どもの活動に合わせた空間:子どもが自らやりたいと思うことを実現できるような空間(環境)を用意しています。 ④異なる年齢の子どもとの関わり:0歳から小学6年生までの幅ひろい年齢の関わりを通して、つながりのある子育てを応援します。 ⑤地域に開かれた保育:子どもは家庭や保育園だけで育つものではなく、地域の方々に見守られながら育ちます。 人と人とのコミュニケーションの輪が広がることを楽しみにしています。 ⑥「食」に通じた保育:「食を作る活動」を通して「食」を保育の一環として捉え、食生活・食文化への関心を広げるきっかけとしています。

保育のやり方

教育・保育理念:先駆と共生 /教育・保育方針:子どもの主体性を育てる ①生活を育む(子どもの主体的な活動としての生活を保障する)②自立を育む(子どもの自発的な活動としての遊びを保障する)③個性を育む(一人ひとりの特性に応じる)④社会性を育む(人との関わりを大切にする) /教育・保育目標:自分らしく意欲的で思いやりのある子どもを育てる ①心身ともに健康でたくましい子ども ②自ら課題を見つけ、自ら考え主体的に行動する子ども ③やりたいことをやれる意欲的な子ども ④自分を好きになれる子ども ⑤人の喜びを喜べる思いやりのある子ども /教育・保育の方法:見守る保育 ①たてわりでない異年齢保育 ②子ども主体の保育 ③ねらいに応じた選択性の保育 ④チーム保育(職員集団)

特長

年間行事は、4つのねらいに分けて行っています。 ①その時々の子どもの発達を見せる:歯科検診、健康診断、うんどう会、おたのしみ会、身体測定 ②親子の触れ合いを促す:親子クッキング、遠足、ちあふるフェスタ、そうめん流し ③地域の文化を伝承する:こいのぼり会、たなばた会、ちあふるフェスタ、じぃじばぁばと遊ぼう会、福江みなとまつり、七五三を祝う会、もちつき会、豆まき会、ひなまつり会 ④保育を厚くする:入園進級お祝い会、クッキング、弁当日、行事食、避難訓練、誕生日会、幼児交通安全クラブ、虫歯予防デー、芋植え、松寿園交流会、ちあふるフェスタ、崎山保育園交流会、うんどう会、ひだまりの舎交流会、芋ほり、福江小学校交流会、おたのしみ会、もちつき会、ひなまつり会 、クリスマス会、豆まき会、成長展、卒園式、保護者説明会

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