明星こども園

当園は、保育所保育指針(平成20年3月28日厚労告141)に基づき、次の保育その他の便宜を提供する。 (1)特定教育・保育(子ども子育て支援法(以下「法」という。 )第27条第1項に規定する特定教育・保育をいう。 以下同じ。 )。 法第20条第4項に規定する支給認定保護者に係る園児に対し、当該支給認定における保育必要量(同条第3項に規定する保育必要量をいう。 以下同じ。 )の範囲内において保育を提供する。 (2)養護と教育の一体的な提供(3)食事の提供(4)子育て家庭に関する支援(5)延長保育事業(6)一時預かり事業(7)その他保育に係る行事等

・当園は、保育の提供に当たって､園児の最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進する事に最もふさわしい生活の場を提供するよう努めるものとする。 ・当園は、保育に関する専門性を有する職員が、家庭との密接な連携の下に、園児の状況や発達過程を踏まえ、養護および教育を一体的に行うものとする。 ・当園は園児の家庭や地域との様々な社会資源との連携を図りながら、園児の保護者に対する支援及び地域の子育て家庭に対する支援等を行うよう努めるものとする。

保育・教育を必要とする子どもに対し、養護と教育を一体的に提供し健やかな成長と心身の発達を助長する環境を整える。 また、保護者に対する子育て支援も行う。