潟上市立出戸こども園

乳幼児期にふさわしい生活の中で、心を動かす体験を重ねながら学びの道筋をつくれるようにします。 家庭との連携を図りながら、一人一人の乳幼児の育ちに沿ったかかわりをして、可能性を開いていくことができるように支えていきます。

教育・保育目標：こころはずませ　たくましく　いきいきと遊ぶ子どもの育成教育・保育方針：遊びで育つ　　　　　　　　　　　　多様な発達に合わせた援助　　　　　　　　　　　学びの基礎づくり登園では0・１・２歳児、3・4・5歳児の異年齢保育を行っており、学年、クラスに囚われることなく保育実践しています。 遊びを通して生きる力の基礎を培います。

園幼児バスを2台所有し、朝8時、午後14時、15時半に運行している。 隣接する小学校との境界の土手は、遊びながら安全に登ったり下ったりできるように、自然の形を残しながら整備している。 以上児、未満児それぞれの園庭の一角では、無農薬野菜を栽培し、収穫した野菜をクッキングに使用して食育を実施している。 毎月、避難訓練、交通安全指導、誕生会を実施している。 遠足や園外保育などで体験活動を実施している。