みそら保育園

１　健康で明るく感情豊かな子ども２　物事の善悪を理解し、思いやりのある子ども３　基本的な生活習慣を身につけ、目標に向かって意欲的な子ども

　社会福祉法人育英会の運営する「みそら保育園」は児童福祉法に基づき「ご家庭の事情により保育を必要とする乳幼児を保育」することを目的といたします。 人間形成の基礎を培うきわめて重要な乳幼児期に「養護と教育の一体保育」を進め、豊かな人間性をもった子どもを育てます。 子どもの人格や主体性を尊重し家庭と連携を密にし、職員は深い愛情、責任、誠意をもって処遇向上に努めます。 また、磨かれた社会性と良識を会得し、保護者が安心して預けられる環境づくり及び、地域の子育て支援や家庭援助に努めます。

１．音体教育：良い環境の中で知能教育と情操教育をしながら「たくましい体・ゆたかな情操・すぐれた知能」を育てます。 ２．乳児保育：仕事や介護など様々な理由により、家庭保育が出来ない場合、お子さまを生後１ヶ月半よりお預かりします。 ３．異年齢児との交流：一緒の活動を通し、慈愛や尊敬・あこがれの心を育みます。 ４．日本茶：日本茶の殺菌効果で健康管理をします。 ５．はだし保育：足の裏からの刺激により健康な体をつくります。 ６．小学校との連携：幼児～学童期にわたる発達や学びの連続性を確保する観点から、幼小教育との連続性などに配慮し交流を行います。 ７．異文化とのふれあい（英語圏）：遊びや会話をとおして英語圏の文化を体験します。