能古保育園

理念：常に「子どもにとってどうなのか？」を念頭に置いた保育を行う方針：子どもに対し誠実かつ謙虚であること　　　　　自然の恵みと人とのご縁に感謝すること　　　　　自分自身を大切にできる人に育てること　　　　　　　　　　　　　　　

自然豊かな能古島のなかで五感を使って遊ぶことを大事にしている。 幼児期に大切な心と身体をしっかり育て、しっかり遊び、食べ、眠るという基本的な根っこを子どもたちに携えることを理念に保育をしている。 きちんと人の話を聞くことができ、それを自分の中で反芻、理解し、考える力を育てることが肝要だと考える為識字教育などは一切行っていない。 保育者（大人）と1対１ノ関係から周囲との信頼関係を築き、更に仲間との協同ができる事こそが就学前に養っておくべき力との認識で日々の保育に当たっている。 常に「子どもの為に」ではなく「子どもにとってどうなのか？」の視点に立つことを忘れずに真摯に子どもたちと向き合うことを信条とする

4月：入園式　5月：遠足　6月田植え　7月海水浴　8月プール　9月運動会　10月稲刈り　11月みそ造り　12月クリスマス会　2月豆まき3月：ひな祭りお茶会　卒園式＜保育内容の特色＞園庭の砂場において、泥んこ遊びを実施地域の高齢者と伝承遊び四季折々の島をお散歩、探索室内にて環境保育を実施