認定こども園　ポランのひろば

認定こども園ポランのひろばは、就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律（平成１８年法律第７７号）、子ども・子育て支援法（平成２４年度法律第６５号）（以下「支援法」という。 ）、その他関係法令等を遵守し、幼稚園教育要領（平成２０年告示）、幼保連携型認定こども園教育・保育要領（平成２６年告示）、保育所保育指針（平成２０年告示）を踏まえ、教育その他の便宜の提供を行います。

認定こども園ポランのひろばは、以下の運営方針に基づき、小学校就学前の子どもに対する教育及び保育並びに保護者に対する子育て支援を総合的に提供します。 （１）保育理念　　　　入所する子どもの最善の利益を考慮し、その福祉を増進する。 （２）保育方針　　　　子どもが現在を最も良く生き、望ましい未来をつくり出す力の基礎を培う。 （３）保育目標　　　　何をするにも自分で開拓できる子どもを目指す。

・子どもたちの感受性と五感の大切さを育む　考えることも大切ですが、なによりも子どもたちの「感じるココロ」と「鋭敏な五感」を育てます。 ・子どもたちの礼儀作法　ご両親、ご家族、年長者に対する礼儀作法。 さらには自然や地域社会への礼儀と感謝についての学びを大切にします。 ・子どもたちの知能へのアプローチ　子どもたちの知能はひとつではない。 たくさんの知能があります。 一人一人の子どもたちの特有の知能を育てます。 ・身体能力と身体感覚　心と体を一体のものとして、「じょうぶな頭とかしこいカラダ」を育んでいきます。 ・学びの一体化　遊びの中の学び、学びの中の遊びを大切にし、愉しい学び方と遊び方を学びます。