一貴山保育園

（保育理念）子ども達が平和で安心して過ごせる環境の中、保育園生活を通して個性を伸ばし、思いやりの心を育て、健康で心豊かな子どもの成長をめざして、子どもたち一人ひとりの立場に立った保育を心がけています。 （保育方針）保育の質の向上や安全な保育を実施するために、保育目標や計画を小グループで検討し、全職員が共通理解のもと保護者の愛情を基本にした保育を行います。

一貴山保育園の保育の柱となるモンテッソーリ教育の基本とあわせ、家庭や地域社会と十分な連携をとって、情緒の安定した生活の場を与えるとともに、より良い人間的な発達を図るように努力しています。 その他にも、音楽と体を結び付けよりよく発達させるためのさくらんぼリズム、日本の心と文化を継承する習字と和太鼓、体力・精神力を育てる体操教室、大きな人間性・感受性を育てるための英会話、よりゆたかな表現力をつけるための絵画など、子どもたちに色々な環境を与えることにより、子どもたちの自己の内部からの成長を大事にしています。