ふたばこども園

○子ども自身が愛されているという実感が持てるよう、家庭的な雰囲気の中で愛情いっぱいの保育を進めていきます。 ○日課を大切にしながら、自分で考え、意欲的に取り組む力を育てていきます。 ○遊びのなかで、自分のやりたいことに集中したり、根気強く取り組んだり、友達と協力したりなど、学ぶための根っこの力、生きていくための根っこの力を育んでいきます。 また、保護者と保育や子育てについて語り合い、子どもが自分を大切にしながら自信を持って生きていくことができる環境づくりに努力していきます。

仏教保育の精神のもと「明るく」「正しく」「仲良く」を保育の目標に「いのちの大切さ」「感謝する心」に重点を置いて保育をすすめています。

仏教精神のもと、未来を担う子どもを育てるために、子どもの人権や自発性を最大限に尊重し、乳幼児期の子どもに必要な養護と教育を一体的に行う教育・保育を実践することを使命としています。 本園が、蒲生地区の保育発祥の園であり、かつ、半世紀以上の歴史を要することに誇りを持ち、ふたばこども園の教育・保育をもって乳幼児保育の重要性を地域に伝えていきます。