すぎのここども園

《毎月》スイミング、体育あそび（1 2 3歳児）、体育指導（4 5歳児）、日本舞踊、英語あそび、神社参拝、他　　 　自然に囲まれた環境の中で、言語、造形、音楽リズム、体育あそび等を中心とするのびのびとした活動を行いながら、日々の習慣としてのしつけを行い、子どもの発達に合わせて自立・自律を促し、聞く力・考える力・話す力が身に付くような関わりを持つようにしています。 また、七五三や節分などの日本の行事や文化を大切にしています。

≪理念≫　当園に入園される乳幼児の最善の利益を第一とし、保護者とともに地域社会との連携を図りながら、一人ひとりの発達を促すように努める。 ≪教育・保育方針≫　自律と自立を促す教育・保育　聞く力・考える力・話す力を身に付ける詳しくは当園のホームページをご覧ください。 　URL：https://www.omi-suginoko.ed.jp

・基本的生活習慣の自立を図る。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・自律・協調など社会的態度を養い生活経験を豊かにする。 ・活動を通して、つながりを深め、相手を尊重する心や自信を養う。 　　　　　　　・物を大切にし、愛する心を養う。 幼い時期に習慣となることは、大きくなっても続くことがたくさんあります。 基本的な習慣は、その人の一生の財産になるものです。 挨拶や衛生（手洗い・はみがきなど、身の回りを清潔に保ち、感染症などから身を守ること）、交通ルール、食事のマナーなど、お互いに気持ち良く関われる習慣を身につけておくことは大切です。 早寝・早起き・食事の習慣、片付け、時間への意識が自分自身をマネジメントする力に繋がっていきます。 保護者との連携を大切にしながら、遊びの中で、相手の気持ちと自分の気持ちが違うことを分かり、コミュニケーションの力を養うことで協調性や相手も自分も尊重できる心と体を育てるように努めています。