まなぶ保育園

特に乳児期に基本的生活習慣を身につけ、実践できるように自立を促し、自己選択、自己責任、自己達成感が得られる保育の実践で自己肯定感を育て、何事にも意欲的、積極的に取り組もうとする態度を育む。 また、音感教育・音体教育を取り入れ、耳を開き、心身のたたずまい教育を実践する。

保育を必要とする乳児及び幼児を日々受入、保育に関する専門性を有する職員（保育士）が、利用する乳幼児の最善の利益を考慮し、家庭との連携のもとに、利用乳幼児の状況、発達過程を踏まえ、養護及び教育を一体的に行う。

音感教育・音体教育を取り入れつつ、遊ぶときはダイナミックに遊ぶ基本的生活習慣を就学前までに身につける給食を通じて「自分の食べられる量」を知り、主食の量を自分で決めることで、完食し満足感達成感を味わう。 自己肯定感を得られるよう見守り支援していく。