ほのぼの保育園

保育目標「いつも　にこにこ　げんきなこ」保護者と保育者に、愛情豊かに温かく見守られ、安全な環境の中で、情緒を安定させながら意欲的に生活し、心身ともに健やかな子。 「のびのびと　ひょうげんできるこ」自発的に環境（人・物・自然・事象など）とかかわる中で、よく感じ、よく考え、様々な感情の変化を味わいながら、豊かな感性を育み、素直に発信していける子。 保育者の豊かな愛情と受容、見守りの中で生活し、人への信頼感や人とかかわる力を育んでいます。 また、その安定した関係性のもとで生活し、子どもがあらゆる環境に主体的にかかわり活動できるよう努めています。 生活やあそびのなかで、五感や心 運動機能などが十分に刺激され、感じたことや考えたことなどを、あらゆる手段(表情・声・ことば・身体など)を使って素直に表現・発信する力を培えるよう環境を設定したり、スキンシップや語りかけによることばの獲得を刺激しています。 子ども相互のかかわりを温かく見守り、手助けし、社会性や道徳の性の芽生えを促しています。

入園する乳児及び幼児の最善の利益を考慮し、当園の保育理念・保育方針の実現のために、保護者と手を携えながら、乳幼児の育ちにふさわしい生活の場・環境を提供するよう努める。 保育理念「こころも　からだも　すこやかに」大きな愛情を注ぎ，寛大な心を育て，ぐんぐんのびる力を育みます。 保育方針・安心・安全な環境の中で、一人ひとりのお子さんを大切にし、愛情を注ぎ、一人ひとりのお子さんを大切に見つめ寛容に受けとめることを心がけています。 ・お子さんも、おうちの方も、心をすこやかに保ち、ともに育ちあえるよう、子育てをサポートするよう努めます。

少人数であることを生かし、ゆったりとした雰囲気と細やかな配慮のもと、個々に合わせた受容と見守りを行いながら子どもの心身の発達を促しています。 また、連携施設である岡本幼稚園の園庭や原っぱなどが隣接しており、広々とした環境の中で、体を十分に動かしたり、自然に触れ過ごしています。