小鳥の詩

①少人数体制で「丁寧な保育」をめざす。 ②暖かく守られた「おおい」としての環境を整える。 ③木、羊毛、絹、綿などの自然素材の遊具や楓の木から作られたキンダ?ハープを用い、想像力を引き出し、育む保育。 ④できるだけオーガニックで、日本の季節の食材を用い、丈夫な体と心を育む「食育」を大切にした保育。 ⑤毎日のお散歩で逞しい心と体をつくる。 ⑥生まれてきてくれてありがとうの気持ちを大切に皆でお誕生日をお祝いする。

①丁寧で質の高い保育により、全ての子どもが健やかに成長するための環境が等しく確保されることを目指す。 ②子どもの意思及び人格を尊重し、子どもの立場に立った保育を提供する。 ③家庭及び地域との結びつきを大切にする。 ④子どもの人権擁護、虐待防止等のために、責任者の配置をはじめ、必要な体制整備を行うとともにスタッフの研修を行う。

★定員１４名の小さな保育室です。 ★室内は目に優しい触れて優しい天然素材にこだわった木のぬくもりを感じる保育室です。 ★大雨以外は、カッパを着て雨の日も散歩に出かけます。 出来るだけ外の空気を吸って心身の健やかな成長を目指しています。 雨の日ならではの自然の遊びも子ども達は目を輝かせています。 散歩の後は足湯を行います。 子ども達もあたたかいお湯とアロマの香りでホッとできるひと時です。 ★シュタイナー保育を取り入れ、生活の中で沢山の歌をうたっています。