第二いちご保育園

子どもの主体性を育てる保育 育てたい子どもの姿 　　　「和の心を持てる子」　 　　日本の伝統・文化を大切にする心 　　　お互いを認め合う心（共異体を形成できる子）　　　 　　　　 　　<大切にしたい3つの力> 　　①生み出す力…自分の周りの環境を使って新たな価値を見つけ出す。 　　②知る力…自分・他者・もの・環境を知る中で実体験を通して「自分と自分以外の存在を 　　　認める」 　　③協働する力…対等の立場で、それぞれの得意な事を生かしながら目標に向かって作り 　　　上げていく。 （子どもの保育参画）

子どもが自立をしていくこと、自己の意思を表明しようとすることを保育者は妨げない保育【やってあげる保育から見守る保育へ】 子ども一人一人の発達について理解し、一人一人の特性に応じ、発達の課題に配慮して保育すること。 【一斉保育から選択制保育】 異年齢保育 ゾーン（コーナー）保育 選択（成熟度別）保育 チーム保育

10月親子レクリエーション（親子運動遊びの日）　2月成長祭（ミニ文化祭）・週に１回：かまど保育（子ども達と火おこしから行います・かまどからの学び）・園外の講師：造形、太鼓、表現、木工等（表現に繋がる遊び）・外遊び、散歩、運動遊びを中心に、異年齢チームでのゾーン遊び（体幹を整える遊び・自己選択遊び・感覚統合）・父親と男性保育者の会（子どもたちに体験やイベント企画）・セミバイキング方式の食事（様々な食育・五感を使った食育・味覚を育てる給食）・地域と連携し、地域防災のかまど担当（地域貢献）・近隣施設との交流、老人クラブとの交流等実施（地域との連携）