桃の花保育園

保育の３本柱の第１は、一人ひとりの基本となる生活を大切にすること。 第２は、食育。 食べることは、いのち（生命）の源。 第３は、静と動のバランスを大切にしてたあそび。 基本の生活とは、子どもの成長・発達にあった栄養と睡眠、排泄、そして家庭と連携した24時間を見通した生活リズムを確立すること。 食育とは、季節ごとの旬の食材や野菜たっぷりの、日本人の知恵が集結された和食を軸にしている。 静と動のあそびは、戸外での動的遊びと室内や木陰での静のあそびのバランスを楽しむこと。

【運営情報】・受入可能年齢：産休あけ～就学前・休園日：日祝、年末年始１２月２９日～１月３日・保育標準時間：７：３０～１８：３０・保育短時間：８：３０～１６：３０・延長保育時間：１８：３０～１９：３０・短時間延長：前7:30~8:30 後16:30~18:30【保育理念・方針】児童福祉法及び子ども子育て新制度における、保育の必要の認定を受けた子どもたちの最善の利益を保障し、その権利を守る。 児童憲章の児童は、人として尊ばれ、社会の一員として重んぜられ、良い環境の中で育てられるという精神に則り、子どもたちの人権を尊重した保育を行う。 そして、保護者の労働と子育ての支援をすることにより、安心して、信頼してもらえる運営に尽力する。

４月入園式・親子遠足、７月夏まつり、１０月運動会、１１月作品展、１２月保育参加、２月生活発表会、３月卒園式個人懇談（５，６，３月）毎月の誕生会に、誕生児の保護者参加（保育内容の特色）統合保育・ゆるやかな担当制・子どもの「やってみたい」「できた」を大切にします。