レイモンド庄中保育園

【保育方針】・子ども一人ひとりの育ちに寄り添い、それぞれの生きる力を育む・さまざまな体験を通して、しなやかな 身体と豊かな感性を育む・人との「つながり」、社会との「つながり」を育む【保育内容 】・ 乳児の育児担当保育・ 大人がさりげなく手を差し伸べる保育・ 基本的生活習慣と生活経験・ 子どもの自主性を大切にしたコーナー保育・ 豊かな自然体験、動植物との関わり・ 多様な運動遊び・ 心揺さぶられる原体験と表現活動・ 美しい保育空間づくり・ 文化・伝統の継承・ 子ども発のつながる保育・ 多様なコミュニケーション・ 社会へのつながる遊びの発展・ あいさつ、礼儀作法、利他の心

私たちは、保育を通じて３つの心（檸檬の心）を育みます。 人・命を愛する心、自然と共に生きる心、想像（創造）する心

◇一人ひとりきめ細やかな育児担当による乳児保育子どもたちそれぞれの発達段階に応じて、一人ひとりの成長を見守りながら、きめ細やかな育児担当保育を進めていきます。 ◇自主性と社会性そして創造性を育む幼児保育年齢別による集団生活の中で自分を見つける力をつける保育と、異年齢活動による思いやりと協調性を養う保育を組み合わせて行ないます。 ◇実体験を通じた本物とふれあう保育野菜栽培やキャンプファイアーなどの自然と共に生きる体験、茶道・花育・陶芸・染色・音楽など、多様な分野で各アーティストや作品とふれあう体験、本物とふれあう体験機会をつくります。 ◇日本の伝統文化に根ざした「美」の種をまく保育茶室（和室）を設けています。 子どもたちの心に「茶の湯」を通じて、日本の美（意識）の種をまきます。 またアート（絵画・造形・音楽・身体表現）を通した、個性と創造性が育つ環境と機会を提供します。 ◇身体と心をつくる食育子どもたちの食べたものがその身体と心をつくります。 地場地域の産品を使うこと、手作りをすることを基本にします。 ◇ＣＣＤＰ（チャイルド・コミニケーション・デザイン・プロジェクト＝園HP参照