保育室　てとろっこ

保育室てとろっこは、親とともに子育てをします。 保護者と保育者の会話を大切に、密なやりとりをし、信頼関係を築きます。 また各家庭のライフスタイルを尊重し個々のリズムに合わせた保育を目指します。 ・子どもにとって第二の「家庭」、親にとって身近な「相談者」のなります。 乳幼児に母親代わりとなり、心身から愛情を注ぎスキンシップを第一にした保育をし、親子にとって「安心出来る場所」となっていきます。 ・親子と地域を結びつける役割を担い、地域住民との触れ合いを大切にしながら「地域の中での親子の居場所作り」を推進します。

「運営情報」受入可能年齢：産休あけ～2歳児まで休園日：日祝、年末年始（12/29-1/3）保育標準時間：7:30～18:30保育短時間：8:30～16:30延長保育時間：（短時間）前延長7:30～8:30、後延長　16:30～18:30　保育室てとろっこは、児童福祉法及びなごや子ども条例理念に則り、保育を必要とする乳児及び幼児の保育を行い、その健全な心身の発達を図る事を目的とする。 保育者が「最小の制約」のもとで支援し、利用者が「最大の自由」のもとで自分らしい生活を営んでいくことにより、それぞれの利用者が家庭やコミュニティの中で、その人らしい尊厳ある生活を営めるよう、また、心身ともに健やかに生きていく権利を支持する。 加えて、公共性を使命とする事業の従事者が、仕事に自己実現と生きがいを求め、心身ともに豊かな職業生活を送る権利を支持する。

給食は連携園のてとろ明倫保育園から配食されています。 保育の特色は・親とともに子育てをします。 ・子どもにとって第二の家庭、保護者にとって身近な相談者となります。 ・親子と地域を結びつける役割をにないます。