オリーブの樹保育園

１、健康、安全に必要な基本的な生活習慣、態度を身につけ、健全な心身の基礎を培う。 　２、子どもの個々の発達段階、個性を大切に一人一人の持っている能力を育てる。 ３、キリスト教教育に基づいて人間形成を大切にする教育を行う。 ４、ピアジェ理論に基づいた教育を行い考える力を育てる。 　５、豊かな感性や表現を育み、創造性の芽生えを培う。

【運営情報】・受入可能年齢：産休あけ～3歳まで・休園日：日祝、年末年始（12/29~1/3）・保育標準時間：7:30~18:30・保育短時間：8:30～16:30・延長保育時間：18:30～19:30（短時間）前延長7:30~8:30、後延長16:30~18:30【保育理念・方針】子どもが本来持つ育ちの力を伸ばし、子どもの主体的な活動を援助する「保育と教育を一体化」した保育を行ないます。 個性を伸ばしていけるような教育と養護を兼ね合わせた子ども主体の心と身体の育ちを支援します。 登園では０～３歳児の中で年齢、月例に応じた環境設定として０、１歳児、2，3歳児の縦割りクラスがあり、発達年齢を踏まえながら、一人ひとりの自己肯定感を育んでいきます。 詳しくは当園のホームページをご確認下さい。 www.seiei.ed.jp/seieikai/olivenoki/index.html

＜保育の特色＞人を愛し、自然を愛するキリスト教保育の中で発達年齢に応じ、子ども自ら思考する力、身体能力を伸ばし、保育士との温かな関わりの中で豊かな情操を育みます。 ＜行事＞入園式、夏祭り、運動会、作品展、クリスマス祝会、発表会＜給食＞アレルギー児への対応有