東愛保育園

保育方針『朝起き　正直　働き』を実践して、社会貢献できる人材に育つ基礎作りを目指す。 子どもたちの『心』に、しっかりと目を向け、そして、それを大切にすることを第一に考えながら、日々の保育を進めていく。 また、運動会、おゆうぎ会等の行事や、四季折々の自然や遊びを通じて、保育方針に掲げている子どもの心の成長を目指す。

【運営情報】・受入可能年齢：　産休明け～就学前まで・休園日：日祝、年末年始（12/29～1/3）・保育標準時間： 7:30～18：30・保育短時間：　8：00～16:00・延長保育時間：（保育標準時間）18:30～19:30　（保育短時間）前延長　7:30～8:00、　後延長　16:00～18:30（補足事項）・10時～15時半まではクラス単位での保育。 それ以外の時間帯は保育士の人数に応じた縦割り保育となる。 ・0歳児は産休明け（産休明け～6か月）からの受け入れをしているが、受け入れ希望時期の保育士の人数によって、保育体制が取れるかどうか検討しなければならないため要相談。 【保育理念・方針】保育所保育指針を基にした保育内容を展開し、保育に欠ける子どもたちにとって、第二の家庭と言える様な温かい雰囲気作りを心がける。 職員は、子どもの健やかな成長のために、自らもこの社会を構成する一人に人間として成長していく努力をする。

天理教の教えをベースに、情操教育に力を入れ、健やかな心の育成を目指している。 教会敷地を利用しての、散歩、戸外遊び、なつまつり、運動会の練習等を行っている。 また、食育の一環として、教会敷地内に園用のサツマイモ畑を作り、収穫後、全園児で焼き芋大会を行っている。