アスクあじま保育園

アスクあじま保育園では、お子様の一人一人の年齢や発達に合わせた保育計画に基づき、こどもの「生きる力」を育むべく保育を実施しています。 また、専任スタッフによる保育プログラム（体操・英語・リトミック）もあり、お子様の伸びる力を重視しています。 強制的ではなく、自然な形でお子様の感受性を伸ばし、五感で感じる保育の充実を目指し豊かな人間性を育成します。

【運営情報】・受入可能年齢：産休あけ～就学前・休園日：日祝、年末年始（12/29～1/3)・保育標準時間：7:30～18:30・保育短時間：9:00～17:00・延長保育時間：18:30～19:30（短時間）前延長7:30～9:00、後延長17:00～18:30　【保育理念・方針・目標】保育理念：子どもの「自らのびようとする力」「後伸びする力」を育てる保育を。 子どもの感受性や好奇心を自然な形で伸ばす「五感で感じる保育」の充実を。 方針：子どもの「生きる力」を育み、豊かな人間性をもった子どもを育成する。 保育目標：友だちと仲良く意欲的に遊ぶ子。 やさしさのある子。 よい悪いを考えて行動できる子。

英語教育・体操教室・リトミック教室など楽しく参加します。 食農体験を通して食べ物に興味を持ち育てる喜びを育みます。 環境活動を通して自然を大切にする心を育てます。 絵本の世界を大切に考え、保育士による読み聞かせに加え、幼児クラスは週に一度絵本の貸し出しがあり自分で好きな絵本を持ち帰ります。 また、栄養士によるクッキングでは、工夫したり協力したり達成感を味わい楽しんでいます。