美の里保育園

・子ども自らが環境に関り、自発的に活動し、豊かな経験を積んでいけるよう環境を通した保育を行うようにする。 ・子どもの経験が豊かに展開されるよう保育園の設備や環境を整え、保育園の保健的環境や安全の確保に努める。 ・子どもが自分の気持ちを理解し受け止め、信頼できる大人の見守りの中で安心して自己発揮できるようにする。 ・子どもの思いに寄り添い、応答的に関わり、自己肯定感が育まれるようにする。

・一人一人の人権を大切にし、すべての子どもをかけがえのない存在として愛され、育まれて生き生きと輝く保育園・子ども、保護者、職員が安心して生き生きと過ごせ、ともにつながり合い、育ち合い、成長できる保育園・地域を愛し、地域の福祉に貢献できる保育園

・園特有の吊り橋、土管のトンネル等園庭の遊具で十分に遊んだり、散歩に行ったり、運動用具を使った粗大運動遊びを継続的に行ったりして、健康な体作りを目指すと共に、年間を通して年齢に合った　リズム遊びを取り入れ、しなやかな身体づくりも目指しています。 ・家庭や地域で少なくなった異年齢児のかかわりを意図的に設け、異年齢児との交流体験から社会性や仲間意識を育てています。 ・けん玉などいろいろな活動の取り組みの中で、集中力や持続力、根気を養っていくと共に、がんばったらできるという自信を育んでいきます。